2026.06.27
就労継続支援B型とA型の違いとは?わかりやすく解説
就労継続支援には「A型」と「B型」の2種類があり、どちらも障がいのある方が働く場を提供する福祉サービスですが、仕組みには大きな違いがあります。今回は代表的な違いと、それぞれどんな方に向いているかをご紹介します。
雇用契約の有無
A型は事業所と「雇用契約」を結んで働く形式で、原則として最低賃金以上の給料が保障されます。一方、B型は雇用契約を結ばずに利用する形式で、体調や特性に合わせて自分のペースで作業に取り組めるのが特徴です。
工賃と給料の違い
A型は「給料」、B型は「工賃」という言葉が使われます。工賃は作業量や成果に応じて支払われるもので、事業所によって金額に差があります。フォレスト・アウル北加賀屋作業所では、A型運営で培った経験を活かし、B型でありながら作業内容によっては平均工賃5万円以上の実績を出しています。
どちらが向いているか
- 安定して決まった時間・日数働ける方 → A型が向いている場合が多い
- 体調に波があり、無理のないペースで働きたい方 → B型が向いている場合が多い
- 将来的に一般就労を目指してステップアップしたい方 → どちらも訓練の場として活用可能
フォレスト・アウル北加賀屋作業所は就労継続支援B型の事業所ですが、利用できる方のページにあるとおり、体調や特性に合わせて無理なく通所いただける環境を整えています。まずは見学・体験で実際の雰囲気を確かめてみてください。